ちょっとした国による常識の違いを押さえておくと、パリのホテル滞在がきっとさらに快適にご満足いただけることと思います。

パリのホテルについて

パリのホテルは普通のホテルと何か違うの?
パリのホテルの多くは、一般の大型ホテルと違い、部屋数は全部で40-50部屋程度、広さや間取りも部屋ごとに違うなど、均一化されていない場合がほとんどです。 そのためご予約の際、ツインとダブル、およびバスタブ付きなどを確約できないことも多いです。
パリのホテルで【ツインベッド】や【ダブルベッド】、【バスタブ付きのお部屋】をご希望の場合
自分が何号室に泊まるのか事前に知りたい
ご予約の際はご滞在のスペースがお取りできた状態ですので何号室のお部屋に滞在されるかは、チェックイン当日に決定となります
パリのホテルは普通のホテルと何か違うの?
パリのホテルの多くは、一般の大型ホテルと違い、部屋数は全部で40-50部屋程度、広さや間取りも部屋ごとに違うなど、均一化されていない場合がほとんどです。 そのためご予約の際、ツインとダブル、およびバスタブ付きなどを確約できないことが多いです。
日本との「サービス」感覚の違い
日本では「サービス」は「無料」「お得」といったニュアンスですがフランスのみならず外国では「料金と引き換えに行う仕事」という意味が強いようです。パリのホテルでお荷物を預ける場合も有料である場合がありますので予めご了承願います。

ホテルの設備など

フランスの電圧
フランスの電圧は220V。周波数は50HZ。日本の電器製品を使用する際には変圧器が必要となります。 最近では、カメラやビデオ、ノートパソコンなどの充電器は、海外対応になっているものもありますので、充電器本体に書いてある対応可能な電圧を確認ください。 100V-240V、50/60HZと記載されている電器製品は変圧器なしで、プラグを変えるだけで利用ができます。 ご出発前にお手元の電器製品取扱説明書をお確かめください。
フランスのプラグ・コンセント
変圧器、プラグは予め出発前に日本にてご準備されることを強くおすすめいたします。フランスの大型電化製品店や旅行グッズ店で探してもなかなか見つけることができません。また、見つけてもかなりの高額商品となります。フランスのプラグは2種類。2本ピンのCタイプ、3本ピンのSEタイプ、どちらもピンは丸型です。
SEタイプの上にある穴は、飛び出ているアースのために必要となりますが、このアースは必ずしも穴に差し込む必要はありませんので、2本ピンのCタイプで薄型のものであれば3本ピンタイプと兼用できます。
万能タイプのプラグであればフランス以外の他のタイプのプラグにも使用できまので大変便利です。
プラグ
セイフティボックスの使い方
セイフティボックスが客室にあるホテルは、上手に利用して貴重品を管理しましょう。 セイフティボックスは鍵で管理するタイプと自分で暗証番号を設定して管理するタイプがあります。 暗証番号設定は、設定開始ボタン→自分で決めた暗証番号を入力→暗証番号の再確認にて再入力→決定 の流れが一般的です。解除は暗証番号の入力→解除 となります。セイフティボックスに使い方の表記がありまので、確認しながら利用ください。うまくできない時や、解除できない時はホテルのフロントにご相談ください。
ホテルのアメニティ

大半のホテルのアメニティは石鹸とシャンプーとなります。肌質、髪質など体質に個人差もありまので、洗顔入浴でご利用になるものはご自身にてご準備されることをおすすめいたします。

注)パリのホテルでは、歯ブラシとはみがき粉は置いていないことが多くございます。日本からのご準備をお勧めいたします。

※ホテルのカテゴリー別 アメニティ目安
4つ星以上ホテル…石鹸、ボディジェル、シャンプー、ボディローションなど 3つ星ホテル…石鹸、シャンプー、ボディローション 2つ星ホテル…石鹸、シャンプー 2つ星ホテル以下…石鹸、又はなし

※フランスらしいアメニティを楽しみましょう
3星以上のホテルによっては、ブランド・アメニティやホテルオリジナルのアメニティなど、こだわりのアメニティを置いていることもあります。石鹸、シャンプー、ボディジェル(ボディシャンプー)の他に、日本より空気が乾燥しているフランスには、ボディローションや肌をしっとりとさせる入浴剤バスフォームがあるホテルもあります。 ただし、体質には個人差がありお肌に合わないこともありまので、いつも使い慣れたものをお持ちいただいた方がよいでしょう。

※フランスにはめずらしいアメニティ
日本のホテルではよくあるものでも、フランスでは大変珍しいものもあります。 歯ブラシとはみがき粉、ひげそり、クシ・ブラシ、コットン・綿棒、スリッパは、高級ホテルであっても提供していない場合がほとんどです。必要なものはご出発前にご自身にてご準備ください。

ホテルのタオル類の交換

ヨーロッパのホテルでは、使用したタオルは、まとめてバスタブの中か床に置いておくのが習慣です。 きれいに畳んだタオルやタオルバーなどに掛けたままのタオルは「まだ使います」という使用中サインになります。 世界的に進んでいるエコロジーの潮流に伴い、不使用のタオルや使用中タオルは交換されないのが主流となっています。 タオルの追加が欲しい時は タオルの追加が欲しい時や補充が足りない時は、ホテルのフロントに申し出してください。プチホテルなどの深夜早朝の時間帯は従業員が1名しかおらずフロントから離れられない場合もあり、客室まで持ってきてもらうことが難しいこともあります。気が付いたらお早めに申し出することをおすすめします。

※アパルトマンホテルのタオル
アパルトマンホテルでは、タオルの交換や清掃が週一回のホテルもあります。各ホテル設備欄に詳細がありまのでご確認ください。追加にてタオル交換をご希望される場合は、追加料金が現地にて発生します。ホテルフロントにてお支払いください。

ホテルの水周り環境

蛇口の表示は水が「F」=Froid 冷たい、お湯が「C」=Chaud 熱い。又は青(水)と赤(お湯)で表示があります。お湯は、ホテル建物にあるタンクに貯めた湯を全室で分けて使う湯タンク式がほとんどですので、お湯の温度が低めであったり、湯の出が日本のそれと比べると弱かったりします。

※排水口 洗面所や浴槽で水を貯めたい時の排水口のせんは、蛇口の裏にあるレバーを押したり引いたりして、せんを調整するタイプと、蛇浴付近や槽側面にある丸い金具ボタンを回して調整するタイプがあります。フランスの排水口は、詰まり防止用のネットや網が付いていません。またフランスの下水事情により日本より詰まりやすいので、異物を流し込まないように注意ください。

ホテル滞在中の荷物の管理

スリ・置き引きに注意
旅行中は、手荷物やお荷物には十分にご注意ください。置き引き・スリは日本国内より非常に多い件数でおきています。ホテルには宿泊部外者も出入りしていますので、街中同様に常に荷物にはお気を付けください。 ちょっとした工夫・注意で置き引き・スリから防ぐことができます。
フロント、朝食サロンにて
手荷物は、ご自身の身体に触れる場所に置いて、肩に掛ける、手に持つ、膝の上に置くなどを心掛けてください。スーツケースなどの大きなお荷物も必ずご自身の横や前に置き荷物から離れないようにしてください。 食事中、荷物の取手を椅子に引っ掛けたり、席の下やテーブルの脇に置くと気が付かない間に取られていることもあります。ちょっとしたことで席を離れる場合でも手荷物を置きっぱなしにしないでください。また荷物の口は、使用する時だけ開け、それ以外は必ず閉めた状態にしてください。
外出中のお部屋のスーツケース
お部屋から出掛けられる際は、スーツケースの鍵を必ず掛けて外出ください。 また、お部屋のドアは、オートロックが大半ですが、オートロックでない場合は、必ず鍵を掛けて外出ください。
貴重品の管理
パスポート・クレジットカード・現金、高価なアクセサリー、カメラ・ビデオ・ノートパソコンなどの電器製品は、お部屋の目の付く所に放置しないでください。外出の際は、ご自身にて管理されるか、セイフティボックスのあるホテルならセイフティボックスを上手にご利用ください。また、スーツケースは、清掃係員が清掃のために動かすこともありますので、スーツケースに貴重品を入れることもあまりおすすめいたしません。
チェックイン前、チェックアウト後の荷物の預かり
チェックイン前やチェックアウト後にフロントにて荷物を預かってもらう場合は、スーツケースにしっかりと鍵が掛かっていることを確認してからお預けください。貴重品は、フロントに預けず必ずご自身にて管理ください。
忘れ物にご注意を!
チェックアウトにてお部屋を出る際は、今一度忘れ物がないかご確認ください。一旦チェックアウトをするとお部屋の清掃が入り、忘れ物は捨てた物だと判断し処分されてしまいます。 ホテルのフロア、フロントは公共の場所となりますので、忘れ物をされるとすぐに処分させるか置き引きの被害にあいます。忘れ物が発見されることは非常に稀ですので、場所を離れる際は身の回りをご確認ください。